松山市総合体育大会(陸上の部)
2023年10月18日 19時19分陸上総体の競技会場は、ニンジニアスタジアムです。選手の子どもたちは、各種目の競技に一生懸命に取り組んでいました。練習の成果を発揮し、それぞれ満足できる結果を出せたようです。みんなよく頑張りました。たくさんの応援ありがとうございました。
陸上総体の競技会場は、ニンジニアスタジアムです。選手の子どもたちは、各種目の競技に一生懸命に取り組んでいました。練習の成果を発揮し、それぞれ満足できる結果を出せたようです。みんなよく頑張りました。たくさんの応援ありがとうございました。
愛媛県武道館で、さわやか体育大会が行われました。花・星・空組のみんなは、広い会場に緊張しながらも、たくさんの友達に囲まれてとてもわくわくしていました。かけっこや障害物走、玉入れ、ダンスなど、今日までに一生懸命練習してきました。「かけっこで一番になりたい。」「玉入れでたくさん玉を入れたい。」と、一人一人がめあてをもって取り組み、出場するすべての種目で精一杯頑張りました。
最後の「WAになっておどろう」のダンスでは、他校の友達に「一緒に踊ろう。」と進んで声を掛けたり、自分からいろいろな友達の輪の中に入っていったりして、楽しく踊る様子も見られました。4年ぶりに開催されたさわやか体育大会で、花・星・空組のみんなは、とてもすてきな思い出をつくることができました。
10月14日(土)、はまっこ運動会を開催しました。今年度の大会スローガンは、「150高小 未来へ~みんなの色で夢かがやく~」です。赤白の元気いっぱいの応援合戦から始まった運動会。かけっこ、団体競技、ダンス、リレーと、どの学年の子どもたちも一生懸命に頑張りました。今年は、高浜小学校創立150周年。親子で綱引きをしたり、見ている子どもたちが心を一つに応援したりするなど、思い出に残る運動会となりました。御参観いただいた保護者や地域の皆様、温かい御声援をありがとうございました。
松山市総合体育大会(陸上の部)・さわやか体育大会の合同壮行会を行いました。選手一人一人が、出場種目や意気込みを発表した後、松山市総合体育大会(陸上の部)に参加する選手たちが、全校児童の前でそれぞれの競技種目を披露しました。全校児童からの応援を受け、選手たちも嬉しそうでした。当日の活躍が楽しみです。
今日は、スクールガードリーダーの方から、
「安全な下校の仕方」についてお話をしていただきました。
・自分の命を守るために、飛び出しは絶対にしないこと
・横断歩道は手を挙げて、左右を確認しながら渡ること
・不審者に出会ってしまったときには、「いかのおすし」を守ること
とても大切なお話をしていただきました。
しっかりと話を聞いた1.2年生は、いつも以上に安全に下校していました。
御家庭でも、「いかのおすし」についてお子様と話してみてください。
いか しらないひとに ついていかない
の たにんのくるまに のらない
お おおごえをだす
す すぐにげる
し しらせる
今日から3・4年生で運動会のダンスの練習が始まりました。
暑さに注意して、扇風機をつけて水分補給を十分にとって行います。
初めての練習でしたが、お手本を見てぴょんぴょんと上手に踊っていました。
動画を見てすでにだいたいの振り付けを覚えている子もいます。
今回は緑黄色社会の「キャラクター」という曲を使います。
3・4年生のダンスを通して、「一人一人が大切なんだよ」という思いが伝わるように楽しく練習をしていきます。
今日は、体育の授業でマットランドを開催しました。
今までに練習した、いろんな技にチャレンジ!
クマやクモ、ウサギになりきって、マットを進んでみたり、
前回りをしてポーズをきめてみたりしました。
後ろ回りの練習もして、どんどんできるようになりました。
今までできなかった技ができるようになったとき、
「やったぁ。一人でできたよ。」と
とってもうれしそうに話してくれました。
9月15日(金)に3年生は社会科見学としてコープえひめ三津店に行きました。「スーパーマーケットにたくさんのお客さんが行くのはなぜだろう」の学習問題を解決するためにスーパーのひみつを探しに行きました。
店内を見て回ったり、バックヤードの中を見させていただいたりして、スーパーのひみつを探りました。
たくさんのスーパーのひみつを見つけることができました。コープえひめ三津店の皆様、お忙しいところありがとうございました。
4年生は社会科「地震からくらしを守る」の学習で、松山市での地震への備えや自分のくらしは自分で守ることの大切さについて学習をしています。
今日は、その学習の一環として、損保ジャパンの方々を講師に迎え、「防災ジャパンダプロジェクト」を実施しました。
まず、防災ワークショップとして、災害で発生する様々なトラブルの解決方法を考える防災カードゲームや在宅避難に欠かせない七つのグッズを30秒間で暗記し、いくつ覚えたかを確かめるクイズをしました。子どもたちは、防災グッズの必要性については学習していましたが、具体的に何が必要なのか、分かりやすく説明していただき、「家に帰って確かめてみよう」「家の人に教えてあげたい」など、学びを深めていました。
さらに、水害着せ替えゲームや、実際にけがをした人を運ぶ方法など、実践を交えた活動も行いました。
社会科の学習で身につけた知識にとどまらず、より自分事として考えることができたのではないかと思います。
もしもの時!どうするのか!!
子どもたちとともに「防災」について、話し合ってみてください。
4年生の造形大会は、液体粘土を使った『トロトロ、カチコチ・ワールド』です。
液体粘土は、トロトロだけれど、乾くとカチコチになります。
タオルに液体粘土を染み込ませて、土台となる空き容器の上で乾かすと…
そこにいろいろな材料を組み合わせて、思い思いの世界を作り上げていきます。
これから、まだまだ活動は続きます。
どんな世界が広がるか、楽しみです。